鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
使用に当たりましては、水道光熱費や消耗品費を市が負担し、清掃を湯瀬自治会に委託することで準備を進めております。 ○議長(中山一男君) 安保誠一郎議員。 ○11番(安保誠一郎君) 分かりました。 それで、自治会のほうにはトイレ管理、有償ボランティアという形でお願いするということらしいんですが、それは幾らぐらい、前の額と大体変わりありませんか。ちょっとお聞きします。
使用に当たりましては、水道光熱費や消耗品費を市が負担し、清掃を湯瀬自治会に委託することで準備を進めております。 ○議長(中山一男君) 安保誠一郎議員。 ○11番(安保誠一郎君) 分かりました。 それで、自治会のほうにはトイレ管理、有償ボランティアという形でお願いするということらしいんですが、それは幾らぐらい、前の額と大体変わりありませんか。ちょっとお聞きします。
この一般会計補正予算(第10号)には、現在新型コロナウイルス感染症が急拡大し減少の兆しが見えない中で、学校内での感染やクラスターが発生しやすいことから、小中学校の教育費の学校管理費に新型コロナウイルス感染症予防対策として、消耗品費や備品費などが計上されています。
2項1目児童福祉総務費の0290保育所等新型コロナウイルス感染症対策事業は、保育所等21施設の新型コロナウイルス感染症対策を徹底するため、マスク、消毒液等の消耗品や扇風機などの備品購入に係る経費を計上しております。 97ページをお願いいたします。
10款2項1目、小学校費の学校管理費の10節、消耗品費並びに17節の感染症予防対策備品、合わせまして166万4,000円と、次の10款3項1目、中学校費の学校管理費の10節、消耗品費並びに17節、感染症予防対策備品、合わせまして77万円を計上してございますが、こちらは、国の補正予算であります学校等における感染症対策等支援事業を活用いたしまして、非接触式検知器等の購入に要する費用として計上するものでございます
(2)の事業費といたしましては、①の報償品、これは返礼品となるものですが1億1,080万円、②の消耗品や印刷製本費、返礼品等の送料となります通信運搬費など事務費といたしまして9,526万2,000円を計上するものでございます。 次に、7ページのほうにお戻りいただきたいと思います。 中段になります。3款2項2目の児童措置費に補正額として1億8,913万2,000円を計上いたしております。
歳出10款教育費では、感染症対策として、社会教育・体育施設等で使用する消毒液等衛生消耗品購入費の追加及び老朽化により破損した岩城中学校グラウンドバックネットに係る修繕費、また、東京オリンピックへの出場が決定した小野祐佳選手に対する激励金の追加であります。
2項1目児童福祉総務費の290新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業298万7,000円の減額は、児童福祉施設の感染予防に必要な消耗品と備品について購入実績により減額するものであります。
初めに、総務企画分科会において、国の第3次補正予算の対象事業費と予算規模について質疑があり、当局から、対象事業費は、県営ほ場整備事業費、ため池等整備事業費負担金、能代港改修事業費負担金、公園リニューアル事業費、公園施設整備事業費、道路交付金事業費、渟城南小学校大規模改修工事費及び学校における感染症対策消耗品費等で、予算規模は、約4億9500万円である、との答弁があったのであります。
母子父子世帯は1,000円としてきましたけれども、令和2年2月21日の運営委員会で、活動状況や利用に関するアンケート結果のほか、利用料については実績状況と今後の見込みなどから勘案し、運営上必要な児童の消耗品などの負担分をいただきたい旨説明をさせていただきました。現在の利用料は、近隣市町に比べて半分から半分以下の金額であります。
補助対象経費というのが給与賃金、役員報酬から旅費交通費、消耗品費、委託料等になっていますが、先般の全員協議会では赤字の補填が大多数を占めるということでしたけれども、この補助金の対象経費から外れるんじゃないかと思っていますが、その2点をまず説明をお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 産業部次長。
◎産業部政策監(米澤田茂) ただいまご質問の、この後の国の3次補正の交付金の使い道ということでございましたが、先ほども答弁させていただいた飲食店等についての、例えば安心してお客様がご来店できるような環境整備、そして今行われております新しい生活様式に対応した消耗品やら備品の購入等、そういったまずは安心・安全につながるような対策に向けたいというふうなことも一つ検討してございます。
内訳といたしましては、会計年度任用職員5人の雇用についての人件費、約1,200万円、それから雪下ろし、警備保障等の委託料が101万1,000円、冬期の冬囲い等の原材料費が16万8,000円、それから検温モニターの購入ということで約30万円、その他で展示作業の謝礼であったり消耗品、パンフレットの印刷代で98万円ほどの経費を見込んでおります。 以上となります。よろしくお願いいたします。
今回この個別受信機の話については、先ほども少しお話しましたけども、やっぱりコロナの関係で本来は一番必要なところだったけれども、消耗品だったり消毒だったりいろんな関係で、やっぱり後手になってしまったということは否めないと思います。これは本当に申し訳ないと思います。
審査の過程において、小・中学校の学校保健特別対策事業費のうち、感染症対策用消耗品及び備品の内容について質疑があり、当局から、消耗品は除菌液や除菌スプレー等を、備品はサーモグラフィーカメラ等を購入する予定である。
三つとして、旧ごみ袋の購入に係る消耗品費について、旧ごみ袋が業者に残っていた事由と残枚数及び購入予定単価と予算執行の必要性について。 第2点として、委託料について、自前でできることはやるべきと考えており、安易に外注としているものではないと思うが、委託業務とする判断や内容精査など、委託の在り方について。また、業者選定、入札方法なども、どのようになっているかについて。
仮設診療所運営費の主な内訳でありますが、会計年度任用職員の報酬、感染防止対策業務用消耗品費、保険料、通信運搬費等役務費、診療業務、検体検査等委託料、設備賃借料等であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入全部について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
また、その関連会社のエヌピーエスも検査試薬と消耗品の生産も3倍以上に引き上げるようであります。また、当市には杏林製薬があり、コロナウイルス対策製品を開発しております。 秋田県の県北にはウイルスなどに対する高度な能力のある会社がありますので、それらの企業に感染症対策と経済振興を両立させる方法を聞くべきではないのでしょうか伺います。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計については、戸籍システム改修委託料の追加、新型コロナウイルス感染症緊急対策に係る施設消耗品費及び備品購入費等の追加、湯瀬地区の消融雪設備補修工事費等の追加、私立幼稚園施設型給付金の追加、体育施設の改修工事費の追加などを計上しております。
一方、風力発電施設の基礎や本体、部品や消耗品の供給、メンテナンスなど、県内企業の強みを生かした新規参入やローカルサプライチェーンを構築する好機でもあることから、各計画事業者と地元企業とのマッチングや県立大学をはじめとした研究や教育分野での人材育成を通じて、幅広い地域貢献となるよう働きかけてまいりたいと考えております。 次に、(2)入札予定各社の規模についてにお答えいたします。
10目防災諸費の205災害対策事業1,448万5,000円は、避難所での新型コロナウイルス感染症予防対策に必要な段ボール仕切りや、サーキュレーターなどの消耗品や備品の購入経費であります。 3款2項2目児童措置費の200認可保育園費60万2,000円と201認定こども園費15万1,000円は、新型コロナウイルス感染症対策として、保育施設10か所に配置する非接触型体温計の購入経費であります。